薬剤師の受難
受診を終えて薬うけとるにあたって薬剤師が『お加減いかがですか』と聞いてきた。
今月は経過も良くない上、状態もいいとはいえないので、絶望的な返答しかできない。
今月の経過が悪かったのでまた経過観察時期が振り出しに戻って減薬が遠ざかったっぽいし。
そんな絶望的な返答に薬剤師は
『そうですか、お大事になさってください...』
だって。
ウケる~♪
気持ちはありがたいけど、それはそれとして上手く返答できないなら余計なこと言うんじゃねえっつーの。
はやいとこ治りたいと誰より思ってるのはこっちじゃわい。
まあ、このやり取りして何らかの反応を示すだけでもガス抜きになるんだろうけどね。
薬剤師も大変だぁ。