はたらかない私の生活ブログ

とあるひ、 私は ” なにがあってもはたらかないぞ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶” と、きめた。そして歴史は動いた。

医者の驕りが癇に障る。

Twitterで精神科医に「え、それちょっと違うと思う」とリプライしたらなんか発狂してた。

身体表現性障害・心気症について苦悩を理解するしか出来ない、といったもので

「あんたらがそんなんだと私ら患者は医療そのものに絶望する」と返答したのね。

実際身体表現性障害と診断されたことあるのよ。

でも、どうすりゃいいのさ。

体に異常を感じる。

これだけは自分にとって紛れも無い事実で、切実に回復を望んでいるのに。

レントゲンもMR撮ってもエコーで見ても胃カメラ飲んでも大腸カメラチェック入っても何の異常もない。

 

でも、回復を望んでる。

 

そりゃドクターショッピングもするよ。

治りたいんだもの。

 

それを「苦悩を理解するしか出来ない」ですか。

で、それをおかしいと言ったら「解決策があるなら教えろ」だと。

 

ふざけるな。

 

こちらがどんな思いで今の状態まで持って行ってると思ってるのか。

何様なんだよ、こっちも必死なんだよ。

 

医者ならではの陶酔的な思考ではないかと思うし文面からして恐らくまだ若い医者(30代かな?)だろうし精神科でも結構ヘヴィな患者さん相手しているようなのでまあ仕方ないかと思うけど無意識のうちに患者を舐めているんじゃないかと思わせるものがそこにはあった。

勉強して必死こいて働いているからこそのものだろうが、私はあの特有の驕りがものすごく嫌だ。嫌悪していると言っていい。

自分に対しても自分の立場ならではの特有の驕りのようなものが出ることを私は非常に嫌悪している。

前職で大変お世話になったある人の受け売りだけど

 

 

「おまえはそんなにえらいのか。」

 

 

なんだよね。

 

非常に不愉快。

そんなスタンスでTwitterするくらいなら黙って仕事してろと思う。

今回の件で医者が、医療従事者が死ぬ程嫌いになった。

まあ、医者は嫌われてる位がちょうどいいのかもしれないけど。

「医者の仕事は治すことではなくて、元の状態に戻す手伝いだ」と、今かかってる病院のおっさん言われたことがある。

 

この言葉は長らく医者やってる人でないと言えない言葉なのかもしれない。

私も自分の役割所を間違えず自分の仕事を果たせるように頑張ろう。